Functional Movement Systems - Gray Cook

こんにちは、

ストレングス&コンディショニングコーチの 川﨑 章広 です。

今日は、Functional Movement Systemsについて

語りたいと思います。


FMS.jpg


日本でももっともっと広がって欲しいとおもいます。


Functional Movement Screen というものを行うことにより

動きのパターンや強化・リリースする部位などを特定するのにも役立つもの。


» Benefits of the FMS

Focus on the fundamentals of movement
運動の基礎に対する関心

Facilitate communication with both clients and physicians
クライアントと医者の間のコミュニケーションの向上。

Identify physical imbalances, limitations, and weaknesses
フィジカルのインバランス、リミテーション、ウィークネスの特定。

Establish a functional baseline to mark progress
プログレスを計るために、機能的なベースラインに設定。

Improve fundamental movement patterns with simple corrective exercises
シンプルなコレクティブ運動を用いて、原理運動パターンの向上。

Individualize training and conditioning programs for specific results
結果に応じて、強化トレーニングやコンディショニングトレーニングの作成。

Reduce the potential for training and sports injuries
トレーニングやスポーツの怪我の可能性を減少。

Avoid missed appointments and lost revenue

Increase customer satisfaction and loyalty
顧客満足と忠誠の向上。




フィットネス業界の皆が、

他の人の動きを見て、共通の評価できるスクリーン(テスト)。

     Tomo Hurdle-Step     Huka Deep-Squat
        Hurdle Step                Deep Squat

    Tomo rotary-stability  
               Rotary Stability      

    Tomo Active Straight-Leg Raise  
         Active Straight Leg Raise 

    Fuka Inline Lunge
               In-line Lunge


Hurdle Step (ハードル・ステップ) 
→ 股関節、膝関節、足関節のモビリティー、制限のチェック。加速時に必要な筋のコーディネーションも見ます(両側チェック)。

Deep Squat (ディープ・スクワット) 
→ 全身のコーディネーション& 股関節・肩関節のMobility をチェック。上半身、下半身を一連の動作でスムーズに出来るか見ていく。

Rotary Stability (ロータリー・スタビリティ) 
→ 全身のコーディネーション、上半身下半身の連動される連動神経、筋連動を計ります(両側チェック)。

Active Straight Leg Raise (アクティブ・ストレート・レッグ・レイズ) 
→ フロア側の足は、股関節伸展により殿筋群、腰部の出力機能をを見て行きます 。また、ハムストリングスの柔軟性、ROMも合わせてチェック(両側チェック)。

Inline Lunge (インライン・ランジ) 
→ 加速&減速。また、方向転換時の運動機能をチェック(両側チェック)。


写真にはありませんが、もう2種目、テストがあります。

Shoulder Mobility (ショルダー・モビリティ) 
→ 肩関節の外旋、内旋運動。モビリティ、柔軟性のチェック(両側チェック)。 

Trunk Stability Push-up (トランク・スタビリティ・プッシュアップ) 
→ 一見ただの腕立て伏せ。これで、上半身・下半身連動、腹筋群、太腿の前面、運動機能を見て行きます。 


また、この他にもCleaning test(クリーニングテスト)といって、

肩のインピンジや腰部のMobility testなども含め、予め怪我のリスクを見るテストも含まれております。




病院に行き、血圧、体温、体重などを計ったりするのと同じ。

どこにどのような不具合があるのか。

weakness や limitation/restriction 異常があるのか、筋肉のインバランスがあるのか、

怪我の予防、強化トレーニングにも必要な情報がこれで得ることが出来ます♪



大切なことだと思います。


私も、FMS professional, Level 1として活動しています。


下記は、FMSの記事です。
Movement Makeovers: FMS Training targets bad movement patterns




Enjoy your life!!

Akihiro Kawasaki


"Where there is a will, there is THE way!!"

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Profile

Aki

Author:Aki
こんにちは、川﨑章広(かわさきあきひろ・通称AKI)です。

詳しいプロフィールはこちら

ストレングストレーニングをより効果的に行なう為のコンディショニングトレーニングの重要性もしっかり伝えることの出来る、ストレングス&コンディショニング(S&C)コーチを目指すべく、本拠地NYで取得したヤムナ®ボディローリングの資格も持った、S&Cコーチです。

日本でパーソナルトレーナーとして活動後、単身アメリカへ留学。
アスレチックトレーニング、理学療法やストレングストレーニングを勉強している道中、ニューヨーク発祥のボールをつかったストレッチやローリング法「ヤムナボディーローリング」(YBR)と出会う。
アラバマ大学バーミングハム校(UAB)エクササイズサイエンス学科卒業。

身に付けた技術を武器に米国国内のアスリート、プロフィジーク&フィットネスモデルやプロバレエダンサーを中心に活動してます。

また、一時帰国中は日本国内のラグビーチーム、プロシューター、プロキックボクサー、芸能、シンガー(歌手)、モデルやバレエダンサーをも指導しながら、マッサージ、治療院やクリニックなどでのセミナー、講習会を指導者対象に行ってフィットネス業界、トレーナーの育成も積極的に行っている。

更に、『日本の健康寿命を延ばす』ために、自身のトレーニングも続け、新たな自重トレーニングの考案&プログラム作成にも日々力を注いでいる。

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