ストレングストレーニングをより効果的に行なう為にコンディショニングトレーニングの重要性もしっかり伝えることの出来るS&C

こんにちは!

ストレングス&コンディショニングコーチの川﨑 章広 です!

DSC01753.jpg
(2010年8月、Canada、ナイアガラの滝にで、奥さんと私)

World Cup 2015 in Canada、

前回王者の日本、なでしこJAPAN、

スイス相手に、1-0と勝利!

おめでとう御座います!!!



最後、押し込まれては居ましたが、泥臭くプレーし、

流石、初戦を勝利で飾りましたね☆

また、カメルーンとエクアドアとの試合が楽しみです♪

DSC01742.jpg
(2010年8月、Canada、ナイアガラの滝にて。)


私はというと、先日の自重トレで、

今日も筋肉痛です(笑)


殿筋群、内転筋群、TFL-IT Band (大腿筋膜張筋から腸頸靭帯)

にかけてガチガチのビンビンです。。。



今日は、時間をかけてコンディショニングを

Yamuna Body Rolling (ヤムナメソッド)

しっかり行なっていきました。

時間をかけて、ゆっくりと深呼吸と共に、

筋肉痛でもしっかりと奥の層まで、セルフで取っていける、

また、頭の中で、Anatomyもしっかりとビジュアライズして、

大分、楽になってきました。


また、毎日の日課で読んでいる(NSCA含む他の)文献からなのですが、

筋力トレーニングを実施することでケガの発生率を

1/3以下に減らすことができる。

一方で、ストレッチの傷害予防効果は認められていない

したがって、筋力トレーニングの傷害予防効果は明白だ。



というものを目にしました。

もちろん、科学的にそう実証されているので、間違いの無い事実でしょう。

ただ、私は、このようなことから、

『どんな筋肉の状態でもストレングス(強化)、筋トレをすれば強くなる』

と、誤解され、またそれが怪我をも誘発してしまうことに繋がると考えます。


私が言いたいのは、

その時の筋の状態、

身体&メンタルのコンディションによって、

今すべきことを考えるということの重要性。



筋トレを入れれば強くなる、怪我が起こりづらい身体になる、

そういった、メリットだけを頭に入れることにより、

コンディショニングの重要性を軽視しがちではないかと考えます。



また、本当は、コンディショニングのほうが必要な身体に鞭打って、

ストレングストレーニングを入れ、怪我を誘発してしまう話、結構聞きます。


時に、根性論も必要となりますが、

全てが、根性論ではいけないんです。



いま、身体の欲するものは、

ストレングストレーニングなのかコンディショニングトレーニングなのか。


また、口にするものは何がベストなのか。

水分補給は足りているのか。


言い出したらキリがありませんが、

本当にちょっとしたことが、身体をつくるということです。


全てが、『要素』であり、
(食事、睡眠、水分補給、S&Cトレーニング、姿勢、呼吸法など)

その結果が、あなたの 『身体』 です。



私は、毎日が本番のバレエダンサーを見る事が多いです。

彼らは、本番までに怪我をすれば、幾らでも控えは居ます。

キャスティングによって、ファーストキャストから第5キャストもっといるところも、

つまり、自分のポジションに控えが5人も6人も居るということです。


他のスポーツでもそうかもしれませんが、

バレエ界はもっとシビアだと、肌で感じています。


身体を優雅にしなやかに、足先から顔まで表現力を必要とされ、

その中で、日々の自身のコンディショニング、

身体のケアも大切になってくるんです。



それが、芸術と個人競技や団体競技の違い。

言葉で言い表すことが出来ないのですが、

似ていることは、自分あっての仕事。

ただ、自分にメンテナンスする時間の違い


これも、そのチーム環境やバレエ団にもよるかもしれませんが、

私がバレエ界でもう5年、仕事をしていて感じることは、

自分に対するケアの時間の違いです。

自身に対する、自立と責任、の違いです。


そんな、意識の高い、全米でも3大バレエ、5大バレエと呼ばれる、

ヒューストンバレエ団、その学校で教えてきた経験は

本当に今の糧となっています。

ただいま、そのバレエ団と契約更新中の為、一時帰国中。

正しくは、今までのビザを違う種類で更新中の為、

就労ビザが発給されるまで、日本待機の状態です。


ヒューストンバレエ団の公式ブログにて、紹介されたページ↓
(クリック!) Building Strength with Akihiro Kawasaki

Ballet.jpg




なので、今日は、

食事と水分補給も意識して、

また睡眠もしっかりと摂って。


身体の声を聞いて、

身体の欲しているものをしっかりと満たしていきました。



また身体を一からつくろうと、

トレーニングの施設が無い中で、

どこまで出来るか、実験しております。


ストレングスはもちろん、
(まだまだですが、)

ストレングストレーニングをより効果的に行なう為に

コンディショニングトレーニングの重要性も

しっかり伝えることの出来るS&Cコーチを目指して。



怪我をせずに、また、今の環境でどこまで身体を戻せるか。


また、楽しみが出来ました。

World Cup も始まったし、気合が入ります!




Enjoy your life,

Akihiro Kawasaki


"Where there is a will, there is THE way!!"



いま現在の環境で出来ること

こんにちは!

ストレングス&コンディショニングコーチの川﨑 章広 です。


今日も筋肉痛です♪

気持ち良いです♪

DSC02100.jpg
(2014年2月、アリゾナ州グランドキャニオンにて、奥さん。)


今すぐに、いま現在の環境で出来るトレーニング、

それが、自重トレーニング

自重トレーニングに詳しく書いてある記事はこちらから


いまあるものを最大限に使い、最高のトレーニングをする、

最高の生き方をする。

それが人生の質をも高めてくれる、と信じています。



昨日は、札幌のとある公園で20分くらいの自重トレをしてきました!

内容は、以下の通りです☆


軽いウォーキング、ストレッチの後に。


(実家のキウイ畑で懸垂をやっていて思いついた一品♪)

↑ この種目、挙がる時と下がる時、広背筋、上腕二頭筋。

右左と動いている時に、胸筋群、背筋群、

上腕二頭筋などのアイソメトリックも入り、

もちろん、ゆっくりなエキセントリック、コンセントリック収縮も入り、

胸筋群までも筋肉痛にすることの出来る、ナイスなエクササイズです!

お試しください♪



(札幌のある公園でのトレーニングしている時の一品♪)

↑ この種目もゆっくり身体をコントロールすることにより、

しっかりと、Side-to-Side 懸垂と同様の効果があります♪



(日頃から行なっているレッグサーキット☆)

レッグサーキットは、

セット間のインターバル無しで、3セット行ないました♪


スクワット 20 回、

ランジ 20 回 (片脚10 回ずつ)

ジャンプスクワット 15 回




(ちょっと試しに行なってみた一品♪)

↑ このエクササイズは、懸垂が10 回以上出来る方にお勧めです♪

ワイドグリップから始めると手を叩くのが辛いので、

ナローグリップからで行なうと行ないやすいです☆



昨日の自重トレからの紹介解説でした♪



いまあるものを最大限に使い、最高の生き方をする。

それが人生の質をも高めてくれる。





もっとお手ごろで行ないやすいエクササイズも沢山ありますので、

何かご質問等が御座いましたら、FB等でメールください。




Enjoy your life!!

Akihiro Kawasaki


"Where there is a will, there is THE way!!"




体幹とは?

こんにちは!

ストレングス&コンディショニングコーチの 川﨑 章広 です!

CIMG3895.jpg
 (2012年8月、ロンドン五輪にて、BIG BENから。)

今日は、『体幹』 について、お話しします。

少し専門的、理論的なことにもなりますが、予めご了承ください。


そもそも『体幹』 って、なんだと思いますか?


『身体』 の 『幹』 と書くぐらいだから、

四肢を除いた、『胴体』 のことをいうのかな?

また、『骨盤』 周りかな?

『腹筋』 や 『背筋』 をメインで指すのかな?

などなど、世間では色々な捕らえ方がされていると感じます。



誤解を招かないように、まず始めに、

『体幹』 が特に大事だから、今回書いているわけではありません。

身体に関すること、全てが必要で大切なことです。

このご時勢、様々な言葉が独り歩きしてしまっているので、

私自身の解釈をシェアしたく、今回書きました。



また、

『体幹』を含む、全てが、『要素』 であり、
(食事、睡眠、水分補給、S&Cトレーニング、姿勢、呼吸法など)

その結果が、あなたの 『身体』 ということ は、

肝に銘じて頂きたいです☆



さて、私の持論ではありますが、

『体幹』 の定義 は、

① L-Spine (腰椎) の Control & Stability (安定性)

② T-Spine (胸椎) の Control & Mobility (可動性)


③ Rib-cage (肋骨)の Alignment (正しいポジション)

④ Sternum (胸骨) の Alignment (正しいポジション)


を踏まえて考えています。


L-Spine (腰椎) がしっかり Stabilize (安定)されているといこと。

これは、ただ、レジスタンストレーニングをする時に、

ベルトをしたような感覚ではなく、

L-Spine (腰椎)がちょっとした動きに合わせて、

コントロールして脊柱を Stabilize (安定)させるという考え方です。



バレエで言うならば、

ピルエットの状態で、

胸を開き、肋骨をしっかり落とさずに開いて保てているか、

骨盤が後傾したり、前傾したりせずに、

真っ直ぐに骨盤(目安は仙骨)が立たせる事が出来るか、

このような局面で、

L-Spine (腰椎) がしっかり Stabilize (安定)されているといこと

が大切になってきます。




また、デットリフト(DL)やレッグプレス(LP)、スクワット(SQ)などでも

上記で話していることが充分起こっていると思いますし、

DLやLP、SQでも充分に体幹が鍛えられると思います。


ただ、注目していただきたいことは、

それらのエクササイズはどの Plane (面)で動いているかということです。


上記のような種目の場合、L-Spine はどのようになっているでしょうか?


上昇局面、股関節伸展。腰椎は?胸椎は?

下降局面、股関節屈曲。腰椎は?胸椎は?

つまり、DLやLP、SQは、Anterior(前)とPosterior(後)の

Sagital Plane(矢状面)での動きということです。


では、体幹は、Lateral (横)の動きは無いんでしょうか?

また、Rotational & Diagonal (回旋、斜め方向)の動き

無いのでしょうか?

Handstand walking
(Handstand Walking)

『体幹』、『コア』 トレーニングを謳っている方に聞けば、

結構曖昧だと思います。


むしろそこまで考えずに、

『体幹』 や 『コア』 と口にしている指導者の方、多いかと思います。



【ここまでのまとめ】

デットリフトやレッグプレス、スクワットなどでも

体幹はもちろん鍛えられます。

ただ、だからと言って、

体幹トレーニングをしない方はどうなのでしょうか。

SQ、DL、プレスなどは、

Hip Flex&Extension (股関節屈曲伸展)の動きのみ、

L-Spine (腰椎)が Sagital plane (矢状面)で見たときに、

Anterior (前)と Posterior (後)だけの

Stabilizer (固定筋、安定筋)は鍛えられるが、

Rotational & Diagonal (回旋、斜め方向)の動きはありません。

そこで、Gray CookさんのFMSのテストの一つでもある

Rotary Stabilityなどの体幹のトレーニングも必要となると思います。

実際に、私自身、米国の短大でアメフトをサポートしている時、

スクワットで 200 ~ 280 kg 以上挙げれるアスリート達が、

Rotary Stability エクササイズでは、

バランスが取れずに苦戦していたのを覚えています。




つまり、『体幹』 とは、

これらの動きを鍛えることで、

腰椎周りで微小なコントロールが可能になり、

それによって脊椎、腰椎周りの傷害リスクを抑えることが出来る。

また、腰椎だけでなく、

腰椎を介する関節(胸椎や股関節)のモビリティを向上させたり、

上半身と下半身のコーディネーション、連動する動き、

筋発揮の能力やパフォーマンスの向上、

筋やパワー発揮などにも大きく関与してくるもの、

と考えます。




動作に対して、全ての基本面、

Sagital plane、Transverse plane、Frontal plane

また、Diagonal の動きを取り入れることにより、

本来呼ばれている 『体幹』 へ

構造的かつ効率的にアプローチ出来るのではないでしょうか?




また、

③ Rib-cage (肋骨)の Alignment (正しいポジション)

④ Sternum (胸骨) の Alignment (正しいポジション)


についてですが、

多くの筋肉の起始、停止を理解することによって、

何処から始まり、何処で終わるのか、を理解しているかによって、

身体への構造的アプローチも変わってくるかと強く思います。



例えば、

普段の生活や習慣、姿勢によって、

腰方形筋、腸骨筋、大腰筋、小腰筋、

腹直筋、外&内腹斜筋、腹横筋、多裂筋などなど、

これらの筋肉の過緊張や弱化などの身体の構造を把握。

その上で、

ストレングスが先なのか、コンディショニングが先なのが、

両方とも、一緒に入れていくべきなのか、

様々なことが考えられると思います。


その時の筋の状態、

身体&メンタルのコンディションによって、

今すべきことを考えるということの重要性。





さらに、『Joint-by-Joint Theory』 の理解を深めることにより、

身体への構造的なアプローチの幅が広がります☆

Joint-By-Joint-Approach-by-Michael-Boyle-.png
(Joint-By-Joint-Approach by Michael Boyle)

胸椎 = Mobility (可動性)
腰椎 = Stability (安定性)



Joint — Primary Need

Ankle - mobile
Knee - stable
Hip - mobile
Lumber spine - stable
Thoracic spine - mobile
Cervical spine (C3 - C7) - stable
Atlas (C1 )and Axis (C2) - mobile
Scapula - stable
Gleno-humeral - mobile
Elbow - stable
Wrist - mobile



身体の動きを見て行く上でとても大切なこと、

『movement-based approach』 だけではなく、

『joint-by-joint approach』


『動き主体のアプローチ』 だけではなく、

『関節、関節へのアプローチ』 です。


関節の動きや身体の動きを表現する時によく使われる、

『MOBILITY』 『STABILITY』 です。


その意味とは、また違いとはなんでしょうか?

Functional Movement Systems からの定義、
(FMS from Gray Cook, MSPT, OCS, CSCS)

Mobility is the combination of muscle flexibility and joint range of motion;
and a body segment's freedom of movement.


Stability is maintenance of posture and control during fundamental movement.



それではまず、 『MOBILITY』 です。

Mobile が、『動き』、『可動性』を示し、

筋の柔軟性と関節の可動域のコンビネーション

また、身体の節の自由な動き、

ということになります。



次に、『Stability』 、

Stable が、『安定』、『変動のない』 を示し、

基本動作時の姿勢維持や動きのコントロール

ということになります。



また、下記に参考文献を加えさせていただきましたが、

まとめを簡単に記すとするならば。


関節それぞれに、『Stable』 と 『Mobile』 の役目があります。

ただ、その関節にあった動きを行わなければ、

他の関節がその動きを補おうとするということです。


そうすることにより、様々な障害も起こりえるということ、が記載されています。


Lose ankle mobility, get knee pain.
(足関節の可動性を失えば、膝が痛む。)

Lose hip mobility, get low back pain.
(股関節の可動性を失えば、腰が痛くなる。)

Lose thoracic mobility, get neck and shoulder pain, or low back pain.
(胸椎の可動性を失えば、頚や肩、または腰に痛みが出る。)

Looking at the body on a joint-by-joint basis beginning with the ankle.
(Joint-by-joint理論を用いて身体を見る時に、足関節(足首)から見ることは、基本である。)




私が考えるものを、一つ例に挙げて、

『股関節』 と 『腰椎』 で見てみましょう。


もし、股関節本来のMobileを失って、

腰椎が補うことし始めたら、どうなるでしょうか?




つまり、

股関節 → Mobile に制限 → Stable 気味になる。

腰椎 → Stable から Mobile 気味へ → 股関節の動きを補う。



このようなことから、

腰椎ヘルニア、すべり症、また、SI(仙腸関節)の圧迫、などを誘発するのではないでしょうか?


また、さらにFMS で Deep Squat のテストを行うときに、

足関節(足首)が硬く、完璧な可動域で Full bottom Squat が出来ないのをしばしばみませんか?


これは、足首が固く動き制限していることにより、膝関節を介して、

股関節まで動きを制限します。


つまり、足関節のROM(可動域)を広げることにより、

綺麗な Deep Squat も行えるようになるのです。



『movement-based approach』 だけではなく、

『joint-by-joint approach』 、で見ていくことにより、


もしくは、両方をしっかり、把握して取り入れることにより、

一つまた上のトレーニングの指導、痛みの追求が出来るのではないでしょうか。



本当に、もっともっと多くの人を幸せにして行くために。

日々、精進していきます!




【参考文献】
Gray Cook, MSPT, OCS, CSCS, The Joint-By-Joint Approach by Michael Boyle from the Functional Movement Screen

Jacqueline Crockford, MS, CSCS, Improve Your Stability and Mobility with These Functional Exercises through ACE on August 27, 2014

Naoki Kawamoto, S&Cつれづれ:S&Cコーチ河森直紀のブログ #248 【月刊トレーニング・ジャーナル記事転載③】体幹トレーニング

Callaghan JP, McGill SM. Intervertebral disc herniation: studies on a porcine model exposed to highly repetitive flexion/extension motion with compressive force. Clin Biomech (Bristol, Avon). 2001;16(1):28-37.



Enjoy your life,

Akihiro Kawasaki


"Where there is a will, there is THE way!!"




侍セブン・トレーニング⑥

こんにちは!

ストレングス&コンディショニングコーチの 川﨑 章広 です!


昨日、野外での侍セブン のチーム練習のアップを担当させて頂きました!

WP_20150524_15_22_22_Pro.jpg

アップ一つにしても、手を抜かず、

『何のためにしているのか』『どうしていまこれをやっているのか』

ということを考えながら、一つ一つの動きを入れさせて頂きました!


持論ですが、

自分がしていること、一つ一つのことに

5 回、6回と 『Why?』 と自問自答すること。

すべきことをより明確にしていくこと。



ただ、考えすぎないこと。

『これだ』 と思う理由がはっきりしたらあとは行動あるのみ。

それで、修正点があれば、その都度修正、その繰り返し。


これってなんでも同じだと思うんです。

夢でもちょっとした目標でも。

『考える力』 『自立』 『責任』 を養うために、

と、同時に、目標まで確実に近づき、夢を現実にするために!



やるからには、

『ただ、やる』 のではなく、『ただ、がむしゃらにやる』 のではなく、

考えながら、

『どこに効いているのか』、『どうすればもっと良く(強く)なれるのか』 を追求出来る

『超』一流のアスリート育成をしていきたいです!



また、志が高い、身体能力の高い、

サムライセブンという素晴らしいチームの選手達と

いつも一緒に居させて頂けること、本当に嬉しく、幸せに感じています!!!


WP_20150524_17_57_15_Pro.jpg


昨日は、調子に乗ってアップ後、練習に混ぜて頂きました。

日頃、5kmくらいの軽いジョッグくらいしかやっていないので(と言い訳して)、

五輪を目指すアスリート達とのボールを使った練習は、かなりハードで文字通り、

クラクラ、ふらふら、するくらい、がっつり無酸素系の練習でした。
(俺だけ無酸素トレになっちゃってました。。。)


はっきり言って、足手纏いだったかもしれませんが、

選手達と練習出来たこと、ラグビーを身体で感じれたこと、

まぢで、楽しかったし、嬉しかったです!!!
(今日は、全身筋肉痛ですが、めっちゃ気持ちいいです!!!)



また、今回は、

怪我している選手とのコミュニケーションもしっかり取れたこと、

大きな収穫だったと思います。


普段日本に居ない分、

米国で行っているリハビリやセルフで出来るコンディショニング、

ストレングストレーニング&コンディショニングのバランス、

食事、運動前中後のハイドレーション(水分補給)などお話まで出来ました。


また、帰宅してから沢山のメールによる生理学的な質問など。


凄く嬉しかったです。


選手達に必要とされること、

また自分が持っているものを周りの方にシェアできること、

自分が、誰かの為になれること。



このうえない最高の喜びです!!!



人生を思いっきり楽しみながら、

意志あるところに、『己の』 道が出来る!!!




Enjoy your life!!!

Akihiro Kawasaki


"Where there is a will, there is THE way!!"





侍セブン・トレーニング⑤

こんにちは!

ストレングス&コンディショニングコーチの 川﨑 章広 です!


先日、野外での侍セブンのストレングストレーニングを担当させて頂きました!

DSC04299.jpg
最初は、ジョグから、その後、ゆっくりとしたツイストのあるブラジル体操から、
T-Spine & 股関節周りもしっかりと動かしていきました。


Samurai 20150516

前回、一時帰国時に行った野外でのサーキットトレーニングは、

試合の後半のスタミナを意識したCardio(心肺機能)メインでまた別の目的でした。

今回は、もっと一つ一つのトレーニングに意識をして頂いた内容のサーキットにいたしました。


では、どうして『サーキットトレーニング』を行うのか?

私の中には、


生理的な限界よりも心理的な限界を超えるトレーニングが必要だから。

→ スポーツの試合の後半などで感じる無酸素状態(疲労感)、 『辛い』 と感じる局面を再現しやすいから。

→ セット数を増やし、インターバルを無しで行うことによって、無酸素状態を作り上げることが出来、サッカーやラグビーなどのスポーツ特有のストップ&ゴーの局面の再現、またその局面で来るゴール前のシュート、トライまでのランなどのパフォーマンス時のことを思い浮かべたトレーニングを指す。


全身の筋肉をバランスよく鍛えられ、スポーツに必要な心肺機能向上が図れるから。
(心肺機能の向上、これは、サーキットトレーニングの種類にもよりますが。)


筋肉に、普段と違う刺激を入れたいから。
(既に、しっかりとレジスタンストレーニングは、個人で行っているから。)

などの大きな理由があります。


Samurai Station circuit
全部で12種目のサーキット。下半身の種目が6つ、上半身6つで構成されてます。

正しいフォームでテンポ良く、フルROMで。

二人一組なので、お互いにフォームのチェックや励ましあうことも意図して。


行った内容は、

LG、SQ、JSQ、HK、BP、JSTS
PU、SPH、PL、PLPU、RS、など。

1つのステーションを30秒の12ステーション。

これを、コンタクト練習前のアップ代わりに、

インターバル無しで、2セットだけ行いました。


本来は、3~6セットは入れたいですね♪



皆さん、最後までしっかりと自分を追い込んでいました!


強いて言えば、中には数名、動画を見るといまいちフォームがあまかったり、

フルの可動域のエクササイズになっていなかったりと、

私自身の指導力の甘さが出てしまっていることに気がつかされました。


もっともっと、『気づき』の能力、必要ですね。


一つ一つ、『ただ、やる』 のではなく、『ただ、やらされている』 のではなく、

『考えながら、どこに効いているのか』 を追求出来る

アスリート育成をしていきたい!


もっともっと高いレベルの志導が出来るよう粉骨砕身です!!!
(友人の言葉、『志導者』を使わせていただきました。)


しっかりとした、『志導者』 になれるよう、

志を導く者になれるよう、日々、精進していきます!




Enjoy your life!!!

Akihiro Kawasaki


"Where there is a will, there is THE way!!"





Profile

Aki

Author:Aki
こんにちは、川﨑章広(かわさきあきひろ・通称AKI)です。

詳しいプロフィールはこちら

ストレングストレーニングをより効果的に行なう為のコンディショニングトレーニングの重要性もしっかり伝えることの出来る、ストレングス&コンディショニング(S&C)コーチを目指すべく、本拠地NYで取得したヤムナ®ボディローリングの資格も持った、S&Cコーチです。

日本でパーソナルトレーナーとして活動後、単身アメリカへ留学。
アスレチックトレーニング、理学療法やストレングストレーニングを勉強している道中、ニューヨーク発祥のボールをつかったストレッチやローリング法「ヤムナボディーローリング」(YBR)と出会う。
アラバマ大学バーミングハム校(UAB)エクササイズサイエンス学科卒業。

身に付けた技術を武器に米国国内のアスリート、プロフィジーク&フィットネスモデルやプロバレエダンサーを中心に活動してます。

また、一時帰国中は日本国内のラグビーチーム、プロシューター、プロキックボクサー、芸能、シンガー(歌手)、モデルやバレエダンサーをも指導しながら、マッサージ、治療院やクリニックなどでのセミナー、講習会を指導者対象に行ってフィットネス業界、トレーナーの育成も積極的に行っている。

更に、『日本の健康寿命を延ばす』ために、自身のトレーニングも続け、新たな自重トレーニングの考案&プログラム作成にも日々力を注いでいる。

List of all posts

全記事リスト

Latest journals
Category
Tag Cloud

by TopNTagCloud
Welcome!!
Calender
03 | 2024/04 | 05
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
Search form
Mail Form

Name:
Email Address:
Subject:
Message: