【それでも 『食』 を軽んじますか?】

こんにちは!

ストレングス&コンディショニングコーチの川﨑 章広です!


今回のタイトル、

それでも 『食』 を軽んじますか?

私が 『食』 対する想いはとても強いです。

身体は、口に入れるものから作られる。

当たり前のことですが、殆どの方がそこまで意識されずに、

『ただお腹を満たす』 ことと捕らえて、

『食』 を軽い気持ちで摂っているように感じます。


食べること、運動すること、頭を使うこと、リラックスすること、休むこと、寝ること、

全てが要素であり、それがあなたを作ります。


ただ、全ての要素の中でも、私が大切だと想う事は、

毎日の習慣、毎日のルーティンとして行なっていることがとても大切だと信じています。


『食』 と 『睡眠』 。


一般の方であれば、ここは徹底して行なえば、

幸せで健康な身体が手に入ると信じています。


もちろん、『食』 には水分補給も、

週に一度の cheat meal でストレスを溜めない食事も提唱します。


もっともっと、もっと上を目指すトップアスリートであれば、必ず、

『トレーニング』

という要素も入ってきます。

これらを踏まえたうえで、本題に入りたいと思います。


先日、『食』 に対する特集本を読んで、

『食』 に対する、その想いがますます強くなりました。

その一説に、

『徴兵制』 ならぬ、『徴農制』 の提唱。

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都市群から各地の山地へ人を送り出さない限り、

食べ物を確保できない時代が必ずやってくる。



私は、この日本から農家が消えてはならないと強く感じています。

自給自足。

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『自立』 、 『自律』 するために

『自立』とは、
他への従属から離れて、独り立ちすること。独立。
他からの支配や助力を受けずに存在すること。
self-standing(自力で立つことのできる)。
他に依存しないで、自分でやっていける。
主に経済的自立、技能的自立をいう。

『自律』 とは、
他からの支配や制約を受けずに、自分自身で立てた規範に従って行動すること。
self-directing(自分で方向付けできる)。
自力で立った後は、自分が決める方向に進んでいけるということ。



これは、ひとが 『自立』 、 『自律』 するためにもとても大切なこと。

輸入しているもので生活を補うこと、これも大切だと思います。

『出来ないこと』 を 『出来る人たちで補うこと』 は、

むしろ素晴らしいと感じます。


ただ、『出来ることをやらない』 で、

『やってくれる人に任せる』 ということは違うと思います。


だから、祖父母が農家である私は、

実家に帰ってくると農家を思いっきり手伝います。


『自給自足』 の素晴らしさにいつも感激します。


『農家が衰退していること』 にもちろん仕方が無いこともあると思います。

その一つは、お金にならない。
(ただ、改善策はあるはずなんです。)


この特集にこんなことが書いてありました。

楽しい、けど、腹が立つ。

私たち農家は、作るときに楽しく、

売るときに腹が立つ。



生産者が苦労して、美味しいものを作っている。

それなのに、消費者は、安いものでなければ買わない、買えない。

しかも、安くて、健康に良いものをより好む。

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農家の人が、汗水たらして、

一生懸命、作物に愛を注ぎやっと育ったものだから、

美味しくて、健康なものが出来る。


それでも、消費者も家計のやりくりがあるから仕方が無い。

ただ、生産者が赤字経営でこういうことをやっているとしたら、

もしくは、赤字黒字、トントンでやっているとしたら

農家を継ごうという人が減りますよね。


農家をもっと高く評価できないのか。

自給自足をしていれば、どの作物をどのように作っているかわかります。

人任せであれば、どのように育てられているのかがわからない。

農薬、殺虫剤、除草剤などをどのように与えられた環境で育った作物なのか、

そこまで考えて、有機栽培や低農薬野菜を提唱している農家を高く評価し、

後継者を出しやすい環境を作っていくようにシステムを作るべきだと思います。



某特集より、

他人任せにする怖さ

『食』 と 『農』 を他人任せにする怖さも見えにくくなっています。

何らかのリスクを抱えた食品に喜んでお金を使っていたという事実に気がつくのは、

食品にまつわる事件が起きたときと決まっています。



米国に10年間住んでいたときに、私と妻が気をつけていたことは、

『他人の言っている情報でものを判断しない』 でした。


これだけの情報社会なのですから、

自分でしっかりと正しい納得のいく情報を集めて、

そこから、物事を判断すること。



これは、鉄則だと思います。


健康で幸せな人が、人を健康で幸せに出来る。


さらに、某特集は続きます。

米国のように食べ物に起因する病気が増え、

健康保険制度や公的な医療助成措置が

破綻するのではないかと不安にもなる。



さらに、

飢える前に病気になる

このまま 『食』 を軽んじ、『農』 の大切さに気がつかないのであれば、

飢える前に病気になる。



さらに、更に、

自分の健康を守りたいと望むのであれば、

健康に生きたい、自分の健康を守りたいと望むのであれば、

こくないの農家と共に繁栄を目指すしかなく、

それが食料を大事にすることになると多くの人に訴えていきたい。




口から入るもの、飲むもの、食べるもので身体は作られる。

『食』 にまつわる言葉もあります。


『身土不二』
(シンドフジ)

人間の身体(身)と環境や土地(土)はバラバラ、別物ではなく(不二)、

その土地(土)で取れたものを食べるのが

最も健康(身)の為に役立つ方法であるという意味です。


旬の食材を選んで食べる

Seasonal veggies


具体的には、自分の住んでいる土地の4里(16 ㌔)四方で取れた

旬の食材を選んで食べるように心がけると

健康に良いですよ、というわけです。


『地産地消』
(チサンチショウ)

いまでいう、『地産地消』です。

『地元で取れたものを、地元で消費すること』

そうすれば、身近な地域に『農』の担い手との繋がりが出来ます。

また、これは地元の誰が作っていることがわかり、

地元の人が作っている作物ならば、

安全で健康で美味しいものが手に入ります。

何より、地元農家の人たちにも大きなプラスです。


『一物全体』
(イチブツゼンタイ)

食べ物は、それ自身が、いのちそのものです。

そのいのちを頂くということは、全てを無駄にせずに、

部分だけでなく、全体を頂きましょう、ということです。

何でもそうですが、皮や種の中にまで

栄養がたっぷり含まれている食材が多々あります。

それらを無駄にせず、全てを頂くということはとても大切なことです。


と合わせて、もう二つ大切なこと。

『食物配合』
(ショクブツハイゴウ)

食べ物の取り合わせを上手に、バランスよく食べること。


『食動平衡』
(ショクドウヘイコウ)

身体を動かしたなら食べる、動かさないなら食べない。

食べたければ動く、動かないなら喰わぬこと。


『食』 はとても大切なこと。

それと同時に、『食』 はその大切なことの一つでしかないということ。

私がここで言いたいのは、大切な一つ一つをいかに大切なんだと思い、

日々の生活に生かせるかということなんだと強く想います。


大切なことは、あなたの意識。

そこから行動が変わり、生活習慣が変わります。

生活習慣が変われば、あなたの人生の質も未来も変わってきます。


どうせ変えるなら、良い方向に変えて生きたいですよね。

あなたがご家族の方の為、大切な人の為に、

ずっと笑顔で健康でいて欲しいから、

だから、今日も情報のシェアをいたします。


そのための道しるべにしかなることは出来ませんが、

道しるべにはなることが出来ます。


皆様の笑顔と健康と幸せの為に、今日も発信していきます☆



【参考文献】

倉本聰、野崎洋光、山下惣一、2015年10月、『生活と自治10』 生活クラブ.



Enjoy your life,

Akihiro Kawasaki


"Where there is a will, there is THE way!!"





『出来るだけ、Colorful に。』

こんにちは!

ストレングス&コンディショニングコーチの川﨑 章広です!


特別な日。

あなたをこの世に残してくれたご先祖様に想いを伝える日。

地球が4億5000年前に生まれ、

この大陸に、ご先祖であるヒト化の動物が来て、

『どうして人間が人間になることが出来たのか?』 → こちら
"How Humans became human-beings?"

曾じいちゃん、曾ばあちゃんの、そのもっともっと前の世代があって、

じいちゃん、ばあちゃん、両親、

そして、あなたの番を生かされている。

ご先祖様に感謝を込めて。

お墓参りして、感謝の気持ちを伝えてきた。

『こうして自分の番を生かさせてくださって有難う御座います』

『子孫繁栄の為、世界平和の為に精進いたします』

これが、私のご先祖様に対する想いです。



お題は変わって、

最近よくダンサーやアスリート、モデルのお客さんに言う言葉です。

what have you been thinking about your diet (nutrition) for your meals these days?
Check how colorful your meals are. :)  Are there enough color there on your plate? Enough red, green, orange, yellow, etc...?


『出来るだけ、Colorful に。』

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だから、もっと

『緑』 や 『赤』 を足したり

『海のもの』 や 『山のもの』 を足したり、

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もっと、全体的に華やかに、Colorful に、

そうするとバランスよく、

しっかりと栄養素を摂る事が出来るんです☆

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『色によって役割が違う』

それぞれ異なる色には、それぞれの意味がある。

For instance:
White: Carbohydrates such as rice, noodles, bread, etc...
Brown/khaki: Proteins such as beef, pork, chicken, tofu, etc...
Green/dark green: Vegetables such as a cabbage, broccoli, spinach, etc...
Yellow/orange: A bell pepper, lemon, squash, pumpkin, carrot, etc...


『白・肌色』 → 炭水化物
(ごはん、パン、麺類、などなど)

『茶・肌色』 → たんぱく質
(鳥、豚、牛、豆腐、などなど)

『緑・深緑』 → ミネラル、ビタミン、食物繊維
(ほうれん草、ブロッコリー、キャベツ、キウイ、などなど)

『赤・濃赤』 → ミネラル、ビタミン、食物繊維
(ビーツ、トマト、クランベリー、レッドベルペッパー、などなど)

『黄色』 → ミネラル、ビタミン、食物繊維
(パイナップル、スターフルーツ、イエローペッパー、などなど)

『オレンジ』 → ミネラル、ビタミン、食物繊維
(人参、さつまいも、もも、オレンジ、などなど)

『青・紫色』 → ミネラル、ビタミン、食物繊維
(なす、ブルーベリー、ブラックベリー、プラム、などなど)


※ 詳しい栄養価や解説は → こちら

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『BIG BOYになるために。』

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『食べることは、生きること』

人間、食べなくては生きられない。

そうだとしたら、しっかりと食べるものを意識して。

栄養価がわからなくても、

色を沢山摂ろうとすることで、

食のバランスも整えることが出来るということ。


皆様の健康の為に取り入れて頂けたら嬉しいです☆



Enjoy your life,

Akihiro Kawasaki


"Where there is a will, there is THE way!!"





食べることは、生きること。

こんにちは!

ストレングス&コンディショニングコーチの川﨑 章広 です!


ここ最近、食について、もっと知りたい。

そんな時にこの一冊の本に出会いました。


最近、何度も何度も読んでいる図書の一冊です。

『食べものだけで 余命3か月の ガンが消えた』

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高遠 智子さんが2014年に出版した本です。

高遠 智子さんのプロフィール

28歳で末期の卵巣ガンにより余命半年の宣告を受ける。
抗ガン剤と放射線治療 で再発を繰り返しながら3年を過ごすが、肺に転移して余命3か月を宣告され治療を放棄する。最後の数か月は好きなことをしようと、車イスで渡仏。薬の副作用で味覚障害を抱えていたが、 モンマルトルのマルシェでトマトを食べた際に唾液があふれ出て、味覚がまだ残っていることを認識する。それまではまったく食べることを放棄していたが、体も心もすべてが食べることでできていることに気づき「食で細胞を活性化し、再生することはできないか」と思い立ち、 単身パリで食の勉強を始める。帰国後、薬膳漢方を学ぶため、約1年中国に渡る。東洋と西洋の食、 素材、知識を活かして、身近な素材で食べて元気になる、自分で自分治し!をテーマに積極的に活動を続けている。




食べることは、生きること。
(高遠 智子さんの本からの一言)

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(2014年11月新潟の講習会の帰り道にて)

人間は、生きるために睡眠も食事も摂る。

どちらも摂らなければ、身体のシステムに異常をきたし、

いずれ身体がボロボロになる。


そう、食べなくては生きていけませんよね☆

10代の頃から、栄養学、『口にするもの』には凄く興味があり、

飲食には日頃から気をつけております。


いつも、クライアントさんや自分の教え子達、アスリート達には、

"What you take is what you get."
(摂取する物で自分が出来ているんだよ。)

"What you do is what you see."
(行動が姿に表れるんだよ。)

と伝えています。

ただ、何を選ぶか、とても大事になってきます。

高遠さんの本から(Pg.59)

顔が染みだらけの人は、

自分で選んでそうなっています。

高価な化粧品や、

最先端の治療で一時は、消し去ったように感じても、

甘いもの(糖化)や揚げ物(酸化)の摂りすぎは、

全てを破壊します。

充分な保水(野菜、フルーツ、飲み物などの水分)、

保湿(肉や魚の上質なタンパク質、ねばりのある野菜&海藻類、

樹木から取れる恩恵ナッツ)、

日中の紫外線対策(根菜、ビタミンC豊富な酸味のある野菜&フルーツ)を心がければ、

ナチュラルな肌を持続することが出来ます☆



もちろんこれは、なんでも一緒で、

睡眠、食事、休息、トレーニング、コンディショニング、

『何を選ぶか』

なんでもそうですよね。

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(2014年3月アリゾナ州セドナにて、朝食)

今日は特に、『食』 についてシェアして行きたいと思います☆

身体は、基本、口から入るもので作られていますから。

もちろん、例外も御座います。

病気や口から取り込めない人たちは点滴(IV)や注射ををうつかもしれません。


身体には、およそ37.2兆個以上のBody cellsがあるといわれていて、
(文献によっては50兆~75兆Body cellsで身体は構成されるとも言われますーこちら

その全て(Macro level だと - 皮膚、臓器、筋肉、骨、などなど)に

必要な栄養素(PFCやビタミン&ミネラルなど)があり、

酸素、水分、酵素、菌などがあって始めて、

身体というものを構成して、

一つ一つの身体の役割を果たします。



また、1分間におよそ960万個のBody cellsが死滅し、

同時に1分間でおよそ960万個のBody cellsが分裂している

のでバランスが取れていると言われています。



良い食べ物を食べれば、良い細胞が生まれます。

その逆は、その逆です。

これが、根本なのです。



これを理解するだけで、

「あれがいい」「これがいい」という

対処療法をしなくて済みます☆


身体って、本当に食事療法で

コントロール出来るんだと、

それを強く思わされる一冊になっています。

レシピもあり、この一冊で様々なことが実践できます☆

もっともっと、上を目指されるアスリートの方、

身体を変えたいとトレーニングを頑張っている方、

ここに素晴らしいヒントが隠されております。



是非、この一冊を読んで頂けたら嬉しいな、

と想い今日はシェアさせて頂きました☆


皆様の更なる健康を願って。



【参考文献】

Rose Eveleth, Smithsonian.com, SMARTNEWS, "There are 37.2 Trillion Cells in Your Body"on OCTOBER 24, 2013

Department of Experimental, Diagnostic and Specialty Medicine, University of Bologna , Bologna , Italy, US National Library of Medicine National Institutes of Health, "An estimation of the number of cells in the human body." July 5, 2013

NICHOLAS BAKALAR, THE NEW YORK TIMES, "37.2 Trillion: Galaxies or Human Cells?" JUNE 19, 2015




Enjoy your life,

Akihiro Kawasaki


"Where there is a will, there is THE way!!"




人工甘味料 - 脳は騙されない?

こんにちは!

ストレングス&コンディショニングコーチの 川﨑 章広 です!


今日は、『人工甘味料』 についてです。
毎日の日課で読んでいる身体に関する Articles (文献) から。自分の考えを踏まえて、綴らせていただきます。

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まず、最初に一言。

光があれば、必ず、影もあるということ。

その影の部分もしっかり見つめた上で、

自分なりに物事を解釈して、自分のものに出来るといいですよね。



さて、本題に入ります。

米国は、日本よりもフィットネス人口が3倍あると言われています。



米国は35%は肥満、70%はオーバーウエイト(太りすぎ)です。

これは本当にやばいですよね?

でも、これでも日本よりもフィットネス人口が3倍と言われています。。。



まぁ、この太りすぎな国民は、米国の商業、政治がお金欲しさ作った結果でもあります。
(どういうことかの説明は少しずつ入れていきます。)



Q. What the food and diet industry doesn't want you to know?
(飲食産業があなたに知って欲しくないこと。。。?)

A. Diet soda and diet drinks make you fat and cause type 2 diabetes.
(ダイエット飲料があなたを太らせることになり、またタイプ2糖尿病の原因となること、なのです。)


【Bottom Line】

There is no free ride. Diet drinks are not good substitutes for sugar-sweetened drinks. They increase cravings, weight gain, and type 2 diabetes. And they are addictive.


人工甘味料は、

①『ダイエット』飲料は、砂糖加糖飲物の代わりにはならない、ということ。

②『ダイエット』飲料は、実は、食欲増進、体重増加とタイプ2糖尿病のリスクを高めること。

③ しかも、ダイエット飲料は、依存性も高いということ。




食事や飲み物からのカロリーを抑えたり、糖分を摂らないようにするために、

ダイエット・コーラやダイエット・ペプシや『ダイエット』飲料を飲む方も多いと思います。


確かに、ただ余分な 『カロリー』、『糖分』 を摂らないようにして痩せるためならば、

『ダイエット』飲料を飲んでカロリーを抑えれば良い話ですよね?


ただ、身体の為を思って行っていたことが、実は身体の為になっていなかった。

身体の中でそんなことが起こっていることをまず知って頂きたいと思い、この内容をブログにしました。



まず、米国のいくつかメジャーな文献、
(参考文献は下記)

ここ最近の14年間の66,118人の女性を対象に行われた研究結果(論文)によれば、

『ダイエット』飲料で全く逆の研究結果が報告されています。



人工甘味料が含まれたダイエットドリンクを飲むと、

人間の身体は、舌の上皮にある味覚器官である『味らい』が、

糖分が入った時の何倍も、何十倍、何百倍もの甘味は身体に入れた、と感じます。


味覚器官である『味らい』が刺激されることにより、

脳は騙され、インスリンを大量に分泌してしまいます。


インスリンとは、膵臓のランゲスハン島という組織にあるβ細胞から作られます

インスリンの役目は、ご存知の通り、血中の上がった糖濃度を一定に保つために分泌されます。


つまり、ダイエット飲料を飲むことにより、

実際に身体には糖質が血中に入っていないため、

糖を運ぶために分泌されたインスリンは、脂肪へと変るのです。



身体のシステム、代謝も狂わせ、

毎日消費しているカロリーもより少なくなり、

太りやすい身体へと変化していくことも報告されています。


さらには、ダイエット飲料を飲んでいる人は、

(飲んでいない人に比べ)肥満になる率が2倍以上ともされているのです。



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(2014年2月、米国ネバダ州ラスベガスのブッフェにて、デザートコーナー)

『脂肪を摂っても太らない、糖を摂りすぎるから太る』
(文献より引用)


脂肪を砂糖や小麦でリプレイスしよ(補お)うとしますが、

そのことにより、成人で 2人に1人は肥満 OR 糖尿病、

10代では、4人に1人は肥満 OR 糖尿病とされています。


また、600人対象に10日間、Sugar-free detox (炭水化物抜きの食事)を行なってみた結果、

600人は10日間で、合計、4000 lbs (1818 kg)も痩せたという結果が出ています。


個人的に、どれだけやせれる人を集めてこの実験を行なったんだよ、

と突っ込みたくもなりますが。。。


文献に書いてあった、次のところが興味深いんです。


高糖質、でんぷんを摂取し、低脂肪ダイエットを行なった人たちは、

高脂肪、高タンパクダイエットを行なった人たちに比べ、

1日の代謝消費量が、 300 Kcal 少なかった
、と報告されています。



つまり、低脂肪ダイエットを行なっていても、

高炭水化物であれば、それだけ太りやすく、

また、高脂肪や高タンパク質ダイエットでも、低炭水化物であれば、

身体は、太りにくい身体を作れると言えます。



【Bottom Line】
By eating real food – chicken, fish, veggies, fruit, nuts, seeds, beans, and a little whole grains will reset your taste buds and your brain chemistry automatically.


【重要事項】

もし、ダイエット飲料で身体が狂ってきてしまっていたら、

チキン、魚、ナッツ類、豆類、また穀物類といったちゃんとした食べ物から取ることにより、

味覚感覚器や脳科学の働きを正常化すること、がとても大切ということ。




ただ、飲食産業は、小児肥満症改善の為、もっともっと運動を推進しています。

もちろん、正しい食事や身体に良い飲み物を飲むということは基本中の基本でしょう。

ただ、なぜでしょうか?

本来は、運動の前に、『身体に良い食事を摂りましょう!』 と、叫ぶべきでしょう!


米国人のカロリー摂取の15%は加糖飲料から摂られているとされています。

しかし、小さじ15杯(約45g)の砂糖が入っている

500 ml のソーダ飲料のカロリーを燃やすのに、

4.5マイル(7.2 Km)歩かなければならない計算になります。



もし、スーパーサイズミール(特大の食事)を摂ったならば、

その分のカロリーを燃やすのに、一週間毎日、4マイル(6.4 Km)を走る計算になります!


毎日、スーパーサイズ(超特大)の食事を食べたならば、

毎日、マラソンを走らなければいけないことになるのです!!!

食事は本当に大切です!

口から入るもので身体は作られるので。。。


【Bottom Line】
Exercise is critical to long-term health and weight loss, but you can’t exercise your way out of a bad diet.

エクササイズをすることは、長期的な健康や体重減量や維持には極めて重要なことです。

また、悪い食習慣もともに、しっかりと改善し更なる健康を手に入れましょう!





【参考文献】
How Diet Soda Makes You Fat (and Other Food and Diet Industry Secrets) by Mark Hyman, MD

Consumption of artificially and sugar-sweetened beverages and incident type 2 diabetes in the Etude Epidémiologique auprès des femmes de la Mutuelle Générale de l'Education Nationale–European Prospective Investigation into Cancer and Nutrition cohort1,2,3,4 by The American Journal of Clinical Nutrition

Mattes RD and Popkin BM. Nonnutritive sweetener consumption in humans: Effects on appetite and food intake and their putative mechanisms. Am J Clin Nutr. 2009; 89: 1-14. By Academy of Nutrition and Dietetics (Academy)

Effects of dietary composition on energy expenditure during weight-loss maintenance. by National Center for Biotechnology Information, U.S. National Library of Medicine



Enjoy your life!!

Akihiro Kawasaki


"Where there is a will, there is THE way!"




Stay hydrated, stay alkalized!!

こんにちは、

ストレングス&コンディショニングコーチの 川﨑 章広 です。


人間の血液のpH値は、標準で7.365です。


(ちなみに、覚え方としては、一週間、7
一年、365と覚えると覚えやすいです。)


それより下回ると 酸性
それより上回ると アルカリ性

身体の60~70%は水分です。

そして、筋肉の75%は水分で構成されています。


水分が足りなくなると血液の粘性が強くなり、
血液が酸性に傾きます。

そうすると、酸素の運搬やその他の栄養などの運搬が鈍くなります。

さらに

 ・ 筋肉が凝りやすくなる
 ・ 疲れやすくなる
 ・ 集中力がなくなる
 ・ 常に喉が渇いた状態
 ・ 関節炎やがんにもなりやすくなる
 ・ 体重が増えやすくなる

・・・・ということがおきやすくなります。


(また、もっと大切なことに、


人間の身体は、

身体には、およそ37.2兆個以上のBody cellsがあるといわれていて、

その全て(Macro level だと - 皮膚、臓器、筋肉、骨、などなど)に

必要な栄養素(PFCやビタミン&ミネラルなど)があり、

酸素、水分、酵素、菌などがあって始めて、

身体というものを構成して、

一つ一つの身体の役割を果たします。



また、1分間におよそ960万個のBody cellsが死滅し、

同時に1分間でおよそ960万個のBody cellsが分裂している

のでバランスが取れていると言われています。



身体を、MacroでなくMicroレベルで考えれば、


骨、筋肉、臓器、皮膚、と大きなMacroレベルだけでなく、

腸内菌、Body cells、血球細胞、と小さなMicroレベルで考えたい。



全ての菌や細胞がHappy時は、

菌や細胞がしっかりと:


Hydrated Cells の状態。
 (水分がしっかりと保たれている)

・ Cells with good nutrients の状態。
 (必要な栄養がしっかり取れている)

・ Cells with Oxygen well の状態。
 (酸素の足りている)




逆の状態にあると、菌やBody CellsがUnhappyに。。。

Unhappyな時に起こりえる事:

・ Dehydration & High Viscosityを進行。
 (脱水症状と粘性の悪化)  

・ Inflammation & Pusを進行。
 (腫れや膿み)

・ Cancered Cellsを進行。
 (癌細胞)




と、ちょっぴり余談。。。)




なので、

水分補給は人間の身体にとって、

とても大事なのです!



私がよく言う言葉は "Stay hydrated, Stay alkalized "

常に水分を摂って、身体をアルカリ性に保とう!と。


みなさんも日常で、お水や水分を摂ると思いますが、

どのようなお水を飲むと、効率的に身体の水分量を保て

よりアルカリ性に近く保つことができるのでしょうか。


ではまず、考えてみてください。

 朝起きて、コーヒーを飲みます。

 運動をした後に、ビールを飲みます。

 食事中に、ワインを飲みます。

多くの皆さんがしていますよね? さて、

 コーヒーのpH値は 5.0

 ビールのpH値は 4.0~5.0

 ワインのpH値は 2.3~2.6


身体のpH値に近いとは言えませんね。


アルカリ性のものを飲んだり、食べたからと言って

身体がアルカリ性になるというわけではありませんが…


少しだけで楽しむ程度であれば良いですが、

身体をアルカリ性よりに保とうとするのであれば

水だけでなく、日常で身体の中に摂り入れるものも、

アルカリ性に近いものにした方が良いと思いませんか。


ちなみに、アルカリ性に近い食品の簡単な例は

 ・ 果物

 ・ 野菜

 ・ 大豆や豆腐

 ・ ナッツ類や種

 ・ 豆    
  

などなので、もともと身体によい食品であることが多いです。


*もちろん、胃液はpHは、1.5から3.5と言われていますが。

胃に入るまでの過程で、

少なからず身体に栄養や水分は吸収されていますので。



また水をたくさん飲み、尿に排泄することによって、

身体の中の水分を入れ替えるイメージで、

酸性に近くなった血液のpH値を、中和させ

身体のあるべきpH値に戻してあげましょう。


炭酸水でも、硬水などの天然の炭酸水であれば、

pH値が高く、ミネラルも豊富なので、美容効果もあるそうです。
(PerrierやS.Pellegrinoなど)


ちなみに、私が最近飲んでいるのは

pH値が9.5のお水です。

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お試しあれ!


Enjoy your life!!

Akihiro Kawasaki

"Where there is a will, there is THE way!!"




tag : AkihiroKawasaki川﨑章広メンテナンスコンディショニング健康

Profile

Aki

Author:Aki
こんにちは、川﨑章広(かわさきあきひろ・通称AKI)です。

詳しいプロフィールはこちら

ストレングストレーニングをより効果的に行なう為のコンディショニングトレーニングの重要性もしっかり伝えることの出来る、ストレングス&コンディショニング(S&C)コーチを目指すべく、本拠地NYで取得したヤムナ®ボディローリングの資格も持った、S&Cコーチです。

日本でパーソナルトレーナーとして活動後、単身アメリカへ留学。
アスレチックトレーニング、理学療法やストレングストレーニングを勉強している道中、ニューヨーク発祥のボールをつかったストレッチやローリング法「ヤムナボディーローリング」(YBR)と出会う。
アラバマ大学バーミングハム校(UAB)エクササイズサイエンス学科卒業。

身に付けた技術を武器に米国国内のアスリート、プロフィジーク&フィットネスモデルやプロバレエダンサーを中心に活動してます。

また、一時帰国中は日本国内のラグビーチーム、プロシューター、プロキックボクサー、芸能、シンガー(歌手)、モデルやバレエダンサーをも指導しながら、マッサージ、治療院やクリニックなどでのセミナー、講習会を指導者対象に行ってフィットネス業界、トレーナーの育成も積極的に行っている。

更に、『日本の健康寿命を延ばす』ために、自身のトレーニングも続け、新たな自重トレーニングの考案&プログラム作成にも日々力を注いでいる。

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